メーターのカバーを透明のプラを切り出して整形。
写真だとよくわかりませんが、紫外線で硬化するクリアーで
カバーを固定してあります。
メーターケース裏はキット付属のビニールパイプを銀に塗ってケーブルの穴へ。
そこに0.7mmのリード線を入れました。
フロントタイヤはボルトの代わりにアルミパイプで。
ディスクは薄く削ってあります。
両端をウェーブのプラボルトパーツ2mmを接着。
MOTO GPマシンだとパイプのままのほうがリアルな感じに。
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