R33 GT-R CALSONIC 6

フロントダクトを塗り分けるためマスキング。これが結構大変でした。

ブラシ吹いて完了。開口したグリルにはメッシュを貼っておきました。

完成。昔も今もカルソニックGT-Rはカッコいいです。

R33 GT-R CALSONIC 5

ボディ塗装後デカール貼りました。薄いのでかなり注意して作業。

その分クリア塗装後のデカールの段差は少なめになりますね。

ウレタンクリアーを塗装。

乾燥後に1500番から番手を上げつつペーパーをかけ、塗装の平滑を出します。

コンパウンドを3種類ほど使って磨き完了。

コンパウンドを変えるたびに一度洗いますが、そのたびにより輝いてくるのを楽しんでます。

R33 GT-R CALSONIC 4

 内装を組みました。シートベルトは赤のクラフト紙 

アルミテープやら何やらでそれっぽく金具をつけました

R33 GT-R CALSONIC 3

足回りを塗り分けました。

タミヤは少ないパーツですが、足回りが本当によくできてます。

前後のフックはギリギリまで薄く削っておきました。

タイヤはテンプレートがあったので使用。

1個づつ固定してブラシを吹くのはちょっと手間ですが、

かなりリアルに仕上がります。

R33 GT-R CALSONIC 2

ボディ整形も完了し、青サフつくって吹きました。

このあと1500番のペーパーでもう一度平滑に。

ボディはガイアのウィリアムブルーを使うつもりでしたが、

広い面積に塗るとちょっと紫っぽい感じになり、

クレオスのインディブルーで決着しました。

R33 GT-R CALSONIC 1

レーシングカーをつくりたくなりストックしてあったコレで。

使う青はコレで。ガイアのウィリアムブルー カルソニックブルーとはやや色味が違いますが、

テストしてみるととてもきれいな青でした。