ボディの研ぎ出しも終了。
ヘッドライトもつけました。
カバーを合わせるのにやや苦労。
カーモデルはボディができると
ほぼ完成したような気になります。
グリルはちょっと太く、エッチングパーツ
もないので0.3mmの洋白線で作成。
パーツを基準に固定。
ハンダで固定してから元に合わせて切断。
グリル完成。
プラパーツよりは断然良いと思います。
内装含めてこまごまと塗装。
シートが3分割されているのは珍しい!
ちゃんとシートの調整レバーまで
モールドされています。
成形、修整中。
フロントナンバーは取り付けないので
穴をふさぎます。
伸ばしランナーを切って差し込み、
穴をふさぎます。この後成形。
ピンクのサフを吹いてから一度磨きます。
フィニッシャーズのルミレッドで塗装。
フェラーリ社で使用されているのとほぼ
同じワンコートの蛍光レッド・・だそうです。
フジミのフェラーリです。
今では貴重なオレンジとレッドのクリア
パーツが付属しています。うれしい。
車高は良い感じなのですが、もうちょっとだけ
落としてみます。
1ミリ厚のプラ版を細切りして足回りパーツ
にはりつけてあげることで車高は下がります。
構造が単純なのでわりと楽に調製できます。
このあとシャシーごと黒く塗装予定。
好きなクルマだったので楽しく制作。
これをシェルビーカラーで。
タミヤの最新キット、なのですが結構
パーティングラインが目立ったりフロント
の合わせがやや甘かったりと修整も多め。
最後にサフでチェックしました。
ボディは以前つくったスープラのほうが
良くできていたように思います。
ガイアのコブラブルーのあとにラインを塗装。
ウレタンでコート後に研ぎ出しました。
シートベルトは社外のディテールアップ
パーツを使用。
このクルマにはこのカラーが一番似合うと
思っています。