工具箱ふたつ
模型用、JIMNY用、工具箱がふたつあります
2020年10月24日土曜日
YAMAHA SRX6 ⑥
完成。センタースタンドがないので透明な
スタンドがセットされていました。
ディスク開口など苦労もちゃんと報われる
のがバイク模型の良いところ。
古いキットでしたがデカールもなんとか
使えたのが助かりました。
サイドスタンドも可動にしましたが、強度
はやや不足気味。キットのスタンドでの
展示が良さそうです。
2020年10月22日木曜日
YAMAHA SRX6 ⑤
マフラー側板にはアルミパーツ。
タミヤの小技が効いてます。
フロントはブレーキホースのステーに穴を開け、
0.5mmのコードを通してキャリパーにつなぎました。
バイクらしくなってきました。
ウインカー内部にはアルミシールを入れます。
完成は近い。
2020年10月20日火曜日
YAMAHA SRX6 ④
エンジン組みました。
キャブレターにアクセルワイヤー追加。
リアサスはシャフトを金属線で置き換え。
リアブレーキステーも開口しました。
2020年10月15日木曜日
YAMAHA SRX6 ③
ホイールはシルバーでリムセンターや
スポークの一部がブラック系。
塗り分けてブラシで塗装。
すべてのパーツの成形や修整や塗装を・・・
デカールはギリギリ使えました。
エンブレムはプラパーツ。
これはこれで味があります。
タンクやエンジンやフレームなど、
シルバー系が多いバイクです。
数種類のシルバーを使い分けました。
2020年10月7日水曜日
YAMAHA SRX6 ②
このバイクは角パイプのフレームが魅力。
キットは古くてパーティングラインがかなり目立ちます。
ナイフやヤスリを使って全て成形します。
ブレーキのディスクはまず薄く削ります。
右が修正後。
あとは開口しますが、長円は少し面倒。
両端をピンバイスで開けてから、
デザインナイフで中を切り取りました。
フロント2枚、リア1枚やります。
ミラー。キットの状態は、
強度や金型の関係でこうなってます。
ステーを8mmの洋白線で作り直し。
完成。ディスクのローターやこのミラーは
完成後に相当目立つので修正の効果が生きてきます。
2020年10月6日火曜日
YAMAHA SRX6 ①
ずっとクルマが続いたので久しぶりにバイクを。
このキットは昔2度ほどやったことがあり、
懐かしさから手に入れたものです。
タンクのあわせ目は接着剤多めで貼り付け乾燥。
その後しっかり表面を成形します。
メッキはヘッドライトの一部を残して剥離
茶色のプラが出てきました。
フォークやマフラーのパーティングラインも目立つので
ここもしっかりと成形します。
問題はデカールです。まあ今回は使えなくても
なんとかなりそうなのであまり心配せず。
2020年10月3日土曜日
Ferrari 599GTB Fiorano ⑦
完成。
最近はフジミのキットが多かったのですが、
10数年の間にずいぶんつくりやすく、
ディテールもしっかりしたものになったのを
実感できました。
2020年10月1日木曜日
Ferrari 599GTB Fiorano ⑥
ウインドウのマスキング。最近はキットに
附属で楽をしてたので、たまにすべてやると
キットに附属されるありがたさが良くわかります。
ホイールはセンターのデカールのあとで
UVジェルで少し立体感をつけました。
ミラーはステーが独特で強度が不安。
金属線はぎりぎりで入れることができました。
これではずれることはないと思います。
ドアのキーホールは虫ピンの頭で再現。
フロント用に小さな跳ね馬のエッチングパーツ
が附属していました。
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