工具箱ふたつ
模型用、JIMNY用、工具箱がふたつあります
2021年6月27日日曜日
McLAREN SENNA ①
これまでのカーモデルとは全くちがう、
という話をあちこちで聞くのでやってみます。
ボディカラーはこのインストのモノクロが
一番かっこいい、ということでブラック一択
公式動画でもブラックセナが走ってます。
いつもはセクションごとに塗装したり組んだり
ですが、今回はまず一気にすべてのパーツを塗装。
筆塗りもランナーについたままいきます。
アクセントはブルー。
もうこのあたりで普通のカーモデルとは違います。
外装としての大きなボディがなく。
実車同様いろんなパーツに分解されています。
ブラック塗装のあとウレタンクリアー。
限りなく薄く吹いてそのまま組み立てます。
あとはどんどん組み立てます。気持いいです。
ウインドウはカバーして汚さないようにします。
2021年6月20日日曜日
MAZDA ROADSTER RF ⑤
完成。
サイドウインドははずし、ルーフ閉、開の
両方で展示できるようにしました。
実車とはいろいろ違いますが良いことにします。
ナンバーはリアのみ取り付け。
テープなので交換可能に。
フロントはナンバーレスですが、
あとから取り付けもできるようにしておきました。
ボディカラーに悩みましたが、これは
これで良いかも。またいつかポリメタルグレーに
挑戦してみたいと思います。
2021年6月19日土曜日
MAZDA ROADSTER RF ④
内装も完成しました。真っ黒じゃない内装には
タミヤのNATOブラックはぴったりです。
ルーフはシーニックグルーという接着剤で
とりはずしできるようにしました。
実車とはちょっと違った様子になりますが、
オープンの雰囲気はなんとなく味わえるような。
ドアミラーとアンテナ基部には金属線を
入れて補強。アンテナは取り外しできるように
しておきます。
2021年6月15日火曜日
MAZDA ROADSTER RF ③
内装をつくります。キットではRF用に
左の新パーツが入ってますが、使った資料では
右のシートだったのでそっちを選択。
ヘッドレストと肩のところが空いてるので、
エポパテで埋めておきました。さらに整形して塗装。
シフトレバーは0.8mmの金属線。
ノブもそのまま開口して使いました。
ダッシュ周りは黒っぽいのはタミヤのNATOブラック。
エンジっぽいところは調色。
メーターリングは金属線で中にUVジェルです。
なかなか雰囲気良く仕上がったと思います。
2021年6月13日日曜日
MAZDA ROADSTER RF ②
研ぎ出し完了。この後ウインドモールや
ボディ下部を黒で塗装します。
ポリメタルグレーは難しいです。
実車塗料はどうしてもシルバーの粒子が
目立ちすぎる気がするので使わず。
実色は明るいグレーに見えたり、やたらと
青が強く見えたり、不思議な色をしています。
研ぎ出し後は光源や見る方向によって違った
色に見えますが、当然とはいえ実車のイメー
ジに近づけるのは大変。全然ダメか、と思って
別な日に見ると、結構いいのでは?と思ったり
します。はまりそうなのでこのまま進めます。
2021年6月9日水曜日
MAZDA ROADSTER RF ①
マツダロードスター をつくります。
今回はボディをポリメタルグレーメタリックで。
しかしこれが難しい。いろいろやってみても
なかなかイメージ通りにならず。
塗料の配合表を参考にしながら結局使ったのは
白、黒、クリアブルーとレッド
レッドを使って紫よりにするのがポイントでした。
これをベースカラーにして塗装。
まずベースカラーを塗ってからパールシルバー。
最後にラッカークリアを時間を置いて少しずつ吹きました。
一度にやるとパールが泳いでムラになりそうなので。
とりあえずはまあまあかな、という状態に。
乾燥させてから研ぎ出し予定。
足回りは驚異の再現度。サスまで組んでからボディに
合体ですが精度が高いのでピタリと合います。
ホイールには極小のメタルシールをはります。
ちゃんとBBSになってますが、もはや肉眼では認識不可。
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