工具箱ふたつ
模型用、JIMNY用、工具箱がふたつあります
2024年8月26日月曜日
ISUZU BELLETT 1600GTR ⑤
ボディの研ぎ出し終わりました。
ボンネットの黒はボンネットパネルから少しボディ側に広がって黒塗装。
ボンネットだけが黒じゃないんですね。知りませんでした。
ナンバープレートはエッチング製。薄くてカッコよいです。
ミラー基部は接着面積がせまいので金属線をさしておきます。
あまり余裕がなくてギリギリでした。
エンブレムもエッチングを使います。グリーンを入れておきました。
ランナーにくっついているのがキットのエンブレム。
キットのメッキパーツもよい感じですが、どうしても厚みがあるので変更。
2024年8月22日木曜日
ISUZU BELLETT 1600GTR ④
足回りは特に問題なく組みあがります。
車高が選べるようになっています。もちろん下げます。
こういうのはアオシマっぽいです。
シフトノブとステアリングはウッド調に。
シルバーのあとにクリアブラウン筆塗りです。
やっかいなのはボディサイド下部につくメッキモール。
パーツがハシゴ状のランナーについているので処理が大変。
メッキを落とさないようにキレイにするのはあまりに残酷・・
少しずつキレイにしていきましたが、
やってしまいました。
しょうがないので1㎜プラ棒を2本並べて両面テープで固定。
これをやすりで直径が半分になるまで削ります。
先端の形を修正してからメッキシルバーを塗装。
最初からこうすればよかった。
ウインドのモールはフラットブラックのあとに
楽プラ銀シールの極細切りを貼っていきます。
旧車のメッキモール表現にはとても合っていると思います。
2024年8月17日土曜日
ISUZU BELLETT 1600GTR ③
フロントグリルはエッチングパーツを切って使いました。
中央左右のエンブレムが良い感じだったので
エッチングパーツをなんとか使いたかったのです。
塗装しライトレンズも入れて完成です。
ボディは全体に色を少しのせてからスミ入れ。
このあとさらにボディを塗っていきます。
ガイアの黄色をベースに赤、黒、白を使いました。
塗装が終りセンターにデカールのラインを貼ります。
今回はラッカー系クリアを使う予定。
ウインドウも塗装中。キットにマスキングシールがあって便利でした。
2024年8月15日木曜日
ISUZU BELLETT 1600GTR ②
トランクのヒンジがモールドされているので削ります。
磨くときにちょっと邪魔になるので・・・
ヒンジの上からボディに貫通させて目印に。
あとはキレイに整えてからスジボリを加えておきます。
ボンネットは別体。塗装には良いのですがチリがキレイにでないので・・・
接着してしまい、チリを瞬間接着パテで埋めます。
これを彫り直し。厚めのテープをはってガイドにします。
デザインナイフの背の部分で何度かなぞってからスジボリ用の道具を使います。
これでキレイにチリの部分ができました。
リアパネルは一体ですが半分から上が黒になります。
ボディカラーは一緒に塗っておきたいので切り離してボディ部分を接着。
あとは全体を整えてからサフを吹いておきました。
これを磨いて本塗装に入ります。
2024年8月13日火曜日
ISUZU BELLETT 1600GTR ①
ハセガワのベレG 最近近所で見かけるようになり遠目に見ていました。
いすゞのクルマは良いクルマ多かったですね。
アクステオンのエッチングパーツを使います。ただフジミのベレット用なので
ハセガワのグリルとは微妙に合わず。加工が必要です。
ワイパーやナンバープレート、エンブレムなど使えるものがたくさんあります。
ボディのキットカラーは非常に明るいオレンジ。
もう少し彩度を落とした渋めなオレンジにする予定。
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